お出かけ

横浜開港祭2022のシークレット花火の打ち上げ場所は?有料席のチケットや雨天開催も調査!

2022年6月2日に、臨港パークをメイン会場に「横浜開港祭2022」が開催されます。

イベントが1日に沢山あり、現地での完全開催は3年ぶりでもあるので盛り上がるに違いありません。

横浜開港祭2022のことがもっと知りたくて、シークレット花火打ち上げ場所や有料席のチケット、雨天の場合の開催についても調べました。

横浜開港祭2022の開催日や場所は?

横浜開港祭2022年の開催日や場所は、

  • 名称:第41回 横浜開港祭
  • 開催日:2022年6月2日(木)
  • 場所:臨港パーク、みなとみらい21地区、新港地区、その他周辺
  • 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1

今年で41回目で歴史あるイベントですね。

横浜開港祭2022のシークレット花火の打ち上げ場所や時間は?

横浜開港祭2022のシークレット花火は、横浜市内18区で75発の花火が同時に打ち上げられるそうです。

時間は、19時53分から1分間打ち上げられるとのこと。

場所はシークレット花火だけに非公開となっていますが、花火を打ち上げるにはそれなりの場所が必要とあって、昨年と同じ場所から打ち上げられる可能性が高いのではないでしょうか。

家のベランダから見えたという方も多く、ひと目でも花火を見れたら嬉しいですよね。

打ち上げ場所を特定するのは難しいですが、昨年にここから見えたという情報をお知らせします。

横浜開港祭2022の有料席のチケットは?

横浜開港祭2022の有料席のチケットは、

  • ぴあ席(会場芝生席)
  • 協賛特別観覧席(テーブル席)

があります。

どちらも次のショーを楽しむことができる席ですね。

  • 19:25~19:35「ナイトドローンショー」
    500機のドローンが夜を彩る圧巻のショーです
  • 19:45~19:55「ビームスペクタクルinハーバー」
    音楽に合わせてレーザー光線とライト花火が夜空を彩ります
  • 19:53~19:55「横浜市内18ヶ所 シークレット花火同時打上」

ぴあ席

座ってすぐ近くで花火やステージプログラムも一日中楽しめる席です。

出入りは自由、キッチンカーやブースで買ったものを席でゆっくりと食べることもできますよ。

チケット代

  • 会場芝生席(2人席) 14,000円

チケットぴあで販売中、お申し込みはこちら

協賛特別観覧席

協賛特別観覧席は、横浜の名店が手掛ける今日だけの特別なオードブルを食べながら、横浜の夜景を楽しめる贅沢な観覧席となっています。

ハンマーヘッド側協賛席

  • 17時開場
  • 17:00 オードブルセット+ドリンク飲み放題(アルコール含む)

国立大ホール前テラス側協賛席

  • 12時開場
  • 17:00 オードブルセット

チケット代

  • 2名席:20,000円(税込)
    オードブルは1セットとなります(梅や、せんざんのどちらかになるかは先着順)。

  • 4名席:40,000円(税込)
    梅や、せんざんのオードブルセットとなります(各1セットずつ)

※小学生以下の子供は2名まで追加可能(椅子の用意の為事前予約が必要です。注文の際、備考欄に入力。)

雨や強風などの理由により、イベントが中止になった場合、半金を返金し後日連絡の上、振込。
17:00 ~ 18:00にオードブルセットを配布します。

希望の会場は選択できますが、申込状況によっては主催者判断により、どちらかに会場を指定するとのこと。

お申し込みはこちら

横浜開港祭2022花火の雨天開催は?

横浜開港祭2022の花火は、小雨決行と思われます。

過去の情報によると、傘が必要になるぐらいの雨や強風の場合は、順延ではなく中止になる可能性が高そうです。

ちょうど梅雨入りが気になる時期なので、雨が降るかもと心配になりますが、夜空を彩る花火に心も明るくなるので是非とも晴れてほしいですね。

まとめ

横浜開港祭2022の花火はシークレット花火で、以前のような盛大な花火大会ではないですが、ひと目でもいいから見たいと思いますよね。

横浜市民の方は、自宅からでも見れるかもしれないので、花火の時間に合わせて夜空を眺めてみて下さいね。

参考になれば嬉しいです。